梅雨も明けて暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
MatchESは富里周辺を散歩中に、偶然ポニーを連れて歩いているおじさん、通称アッパに遭遇して話を聞くと、なんとアッパは、アイラインというNPO法人を設立し、小学生や中学生が動物とのふれあいやキャンプ、アスレチックなどが楽しめるように活動していた。
まさに、MatchESがMissionとして掲げている、第三の居場所を提供にピッタリ!
これは、つながるしかない!ということで、アッパと詳しい話をしに行くことに...
あっ、ちなみにアッパは韓国語で、아빠と書き、お父さんという意味です!
いざ話をしてみると、とても気さくな方で、ぜひ一緒にやりましょうと言ってくださった。
これまでの人生経験やこれからの夢などを聞くことができて、非常に勉強になった。
さらになんと、アッパが所有している古民家を自分たちで改装してMatchESの事務所として使わせていただけることに!
そこで昨日、今日を使って古民家にある荷物やたたみを全部出し、入れ替える準備をした。
あとは業者の方に、お、ま、か、せ!という状態になった~
そのあとはポニーと遊んだ。
アッパはポニーのほかにも、ヤギやウサギを飼育していて、とっても可愛かった。
はやく、事務所を完成させて、子どもたちが楽しめる環境を作っていきます!
教育に興味がある順天堂大学の学生さん、僕たちと貴重な経験をしませんか?
少しでも興味がある方はツイッターやインスタでDM送っていただければ、
活動の内容や理念など詳しく説明します!
お待ちしています!
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